単身者が保護猫を迎えるまで

今日は単身者の私が保護猫を迎えるために
調べたことにをまとめてみようと思います!
生まれたての仔猫~成猫まで、
たっくさんの猫様がお迎えをまっていました。

助けを待っている猫がたくさんいる。
年間の猫の殺処分数は約2万匹(2021年)
ペットショップで購入するのではなく
保護猫を迎えたい!の1択でした。

ただ保護猫を迎える方法を調べていくうちに
「単身者は里親になれません」
という譲渡条件にぶちあたりました。
もちろん「単身者可能」の場合もたくさんあります。
今回私もお迎えできたのでっ!
その条件について詳しくまとめておこうと思います。
(里親になるルートはそのあとでまとめています。)

【条件について】
特に多かったのが
・単身者不可(急病等で飼育放棄になる可能性が高い)
・高齢者不可(最後まで猫のお世話ができない可能性が高い)
・小さな子供のいる家庭不可
 (猫は小さな子供がいるとちょっかいを出されたり大きな声がストレスになる)
・ワンルーム不可(狭いと猫にとってストレス)
・1日家を空ける時間が8時間以内
・ペット保険に加入を約束してくださる方
・男性不可(これはたまにありました。猫は低い声や大きくどしどしと動く人間が怖い時があるため)
などなど・・・。
これは保護主によって、
条件は細かく決められているので要チェックです。

【保護猫を迎えるルート】
 ①保護団体から譲り受ける(里親になる)
 ②個人的に里親を探されている方から譲りうける
 ③動物病院の張り紙を見て里親を希望する
 ④自治体のHPに里親希望を提出して譲り受ける
などがあります。

①~④について下記詳細です。
①保護団体から譲り受ける(里親になる)
 ※今回私が里親になったルートです。
保護団体はほぼ毎週末、どこかで譲渡会を実施されています。
ネットで「自分が住む地域・猫譲渡会」と検索するといいと思います。
また大きな保護団体は、保護猫カフェ/シェルターを運営されているので
まずは猫と触れ合いたい!話を聞いてみたい!
と思えば、お家を探している猫たちに会いに行けます。
ネットで「自分が住む地域・保護猫カフェ」と検索すればOK
譲渡会や保護猫カフェは猫それぞれの性格や経緯も聞ける!
まだ迎え入れると決めていない、まずは1歩踏み出してみたい、
という気持ちでも行けるのではじめの1歩として良いと思います。

②個人的に里親を探されている方から譲りうける

 ①の保護団体も登録されていますが
 【保護犬・保護猫マッチングサイト OMUSUBI】というアプリ/サイトがあります。
  ※他にもジモティーやペットのおうち などたくさんのサイトがあります。
 お家を探している犬・猫が載っており、
 譲渡条件など詳しく書かれています。
 気になる猫がいたら、掲載主にお見合い希望の連絡ができます。
 地域の指定なども細かくできます!

 ①との違いは「たくさんの猫の中から選ぶ」というより
 (選ぶって表現あまえ好きではないけれど)
 「この猫を迎えたい!」と思えば
 直接1匹の猫とお見合いしにいく。

③動物病院の張り紙を見て里親を希望する
動物病院の入り口などに「里親募集中」の張り紙がしてあるのも
近くの動物病院の前を通るときに
チラっと見てみるのもアリだと思います。

④自治体のHPに里親希望を提出して譲り受ける
ネットで「自分の住む都市・動物愛護センター」もしくは
「自分の住む都市・譲渡可能 猫」などで調べると
詳しい情報がでてくると思います。
特に出産時期の春はたくさんの仔猫(まだミルクしか飲めない時期)が預けられ、
あまりにも増えすぎると仔猫でも殺処分対象になるそうです。
一時的なボランティア募集も掲載されていました。
※自治体によって異なるかもしれません。

ざっとまとめただけでも、里親になる方法はたくさん。
インスタグラムのハッシュタグで
「保護猫 里親募集」などで調べるだけでもたっくさんできます。


ここからは私がどちらの保護団体さんから
譲り受けたいか、と思った時の個人的な想いです!
色々調べていく中で思ったのが
「単身者不可」については厳しい!
保護主さんからすれば、
少しでもリスクを減らして譲渡したいという想いだと思うので。

ただ単身者は独身の方も多く、
いわゆる独身貴族、でお金に余裕がある場合、
里親になれないならペットショップいこ~。
となるパターンが増えると思うのです。
ペットショップで購入することを全否定しているわけではないです。
どの猫も同じくらい愛おしい!
けれど「殺処分数を減らす機会」が失われてしまうと思うのです。

そして譲渡されるときは「単身者」でなくとも、
離婚する場合や飼育放棄されることもあると思うのです。
※実際に一般家庭で虐待されている猫のニュースも先日上がっていました。
今回、私が猫様を譲り受けた保護団体は
この私の想いと同じことをHPに書かれていて
「同じ思いの団体さんから譲り受けたい!」と思ったのです。

単身者にも譲る、だからこそ
その他の条件やフォローがしっかりしていました。

他には逆に簡単に譲渡している団体もあったり。
猫については条件(種類や病歴など)は全然絞っていませんでした。
(もともとは大きなドテっした猫がタイプ。笑
けれど今回この猫様をお迎えしたい!と思ったのは
コロンっと小さめの猫様。
実際タイプと実際好きになる人は違うっていいますしね。笑
愛おしすぎてすでにバカ飼い主です)

ただ里親になる以上、保護主さんとの関係は続くし、
同じような考えの方がいいなと思っていました。
それぞれのHPやインスタグラムなどに
大切にされている想いを書いていらっしゃることが多いので
見てみるといいかもしれません。

以上、私が里親になるために調べたルートなどを
まとめてみました。
保護猫についてまだまだ知識が疎い部分もあるので
他にも色々なルートもあると思います。
そして保護主さんそれぞれの想いもあると思います。
けれど保護主・里親皆さん共通して
1匹でも殺処分数を減らしたい、
少しでも幸せな猫生を送ってほしいと願っていらっしゃることと思います。

同じ地球に生まれた人間と猫。
平等に生きる権利があって、
人間の勝手で殺されることがあってはならない、
って考えがもっともっと広まっていけばいいな思います。
とくに動物好き以外の人間に。